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恒星時駆動の周波数が240PPSあり、デジタル機器での惑星観測でも、光学系の性能を余すことなく発揮できるなめらか駆動。
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EMシリーズ初の2分割式。極軸体と架頭の接合部から分離できる。
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ホイル径は赤経・赤緯を同じにしたことにより、強度はNJPよりもアップ。
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使いやすさで定評がある星座早見式のEM-200タイプ極軸望遠鏡を採用。倍率もNJPと同じ11倍で据え付け精度も確保。
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EM-11で好評の方位回転機構を採用し、移動観測でのセッティングの自由度がアップ。
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ウオームネジにエンコーダーを接続してあってもエンコーダーをボディー内部に収納し、運搬しやすくトラブルの防止にもなる、スッキリしたデザイン。
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赤道儀からのコネクタの引き出し部を、EMシリーズで初めて赤緯体下部に配置し、使用時のケーブルのヨレが最小になる様に考慮したレイアウト。
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バンド受けは、弊社が小型機に採用している8mmX2とNJPタイプの10mmX4のバンド・プレ ートがそのまま取り付けられるマルチタイプ。
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ウエイトシャフト(25mm径)は脱着がしやすいストレートタイプとし、ウエイトの固定ネジを2つにして重いウエイトを確実に固定できるようにした。
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EMシリーズの特徴である赤緯体内に両軸モーターを配置するデザインを継承。
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EM-400用として開発してあったメタル脚(J)にベストマッチングのサイズ。
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