2008年のニュースリリース
▲上記以前の主要製品についてはヒストリーをご覧ください。

FET-300 EM-3700 完成

2008年 8月12日

FET-300は、世界最大級のフローライトレンズを使った天体望遠鏡です。
対物レンズは3群3枚の構成で、第一レンズにEDガラス、第三レンズにフローライトを使用し、タカハシのオリジナル設計により、それぞれのレンズは最適な位置に配置されています。完璧に調整された対物レンズは、口径300mm、口径比8.0という大口径で明るい光学系にもかかわらず、軸上色収差と波長ごとの球面収差をほとんど感じさせない星像を結びます。

EM-3700は、FET-300を搭載するにあたりEM-3500を強化した赤道儀です。駆動系は、定評の有るTemma2 を組み込んでいます。

なお、この天体望遠鏡は韓国に納品しますので、残念ながら日本の皆さんにご覧いただく機会はほとんど無いと思います。

仕 様

形式

3群3枚 FET型アポクロマート

有効口径

300mm

焦点距離

2400mm

口径比

1:8.0

鏡筒径

324mm

鏡筒全長

2900mm

質量

約150kg

ファインダー

11×70mm