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■2005年7月 EM-400Temma2 赤道儀発売

 EM-400Temma2赤道儀は使い勝っての良い2軸モーター内蔵の赤道儀で、いろいろな観測用途に使用できる数々の優れた機能があり、移動観測でも据付にも満足いただける製品です。
 恒星時駆動の周波数が240PPSあり、デジタル機器を使った惑星観測でも、光学系の性能を余すことなく発揮できるなめらか駆動で、高倍率の観測も問題ありません。
 ホイル径を赤経・赤緯とも同じにしたことにより強度はNJPよりもアップしていますが、EMシリーズでは初となる本体を2分割できる構造にしたので、メインユニットと架頭ユニットに分解すれば、ワンブロックはNJPより軽くなります。また、Temmaの特徴であるウオームネジにエンコーダーを接続した構造であっても、エンコーダーをボディー内部に収納したため不要な突起がなくなり、運搬しやすいスッキリしたデザインになりました。ウエイトシャフトも移動観測を考慮して、脱着がしやすいストレートタイプです。
 極軸望遠鏡は、EM-200に採用して使いやすいと評判の星座早見式を採用しています。倍率はNJPと同じ11倍ですから、据え付け精度も確保できています。
 鏡筒バンドやプレートを取り付けるバンド受けは、弊社が小型機に採用している8mmX2とNJPタイプの10mmX4両方のネジがあり、ほとんどのバンドやプレートがそのまま取り付けられるマルチタイプです。