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■2005年7月 アストロカメラ ε-180ED 発売

 ε-180EDは、タカハシ独自のイプシロン光学系をさらに進化させた新製品です。新設計の2枚玉補正レンズは、凸レンズにEDガラスを使用し、シュミットカメラを上回るほどの完璧な収差補正を実現しました。従来型と比べると、近紫外域から赤外域までの色収差量は約半分になりました。またf/2.8という、イプシロン光学系では限界に近い明るさにもかかわらず、画角5°のところで約10ミクロンと三分の一の収差量です。また、従来型の欠点であった歪曲収差(ディストーション)も約三分の一まで小さくなっていて、周辺光量も短径80mmの大きな斜鏡により可能な限り改善ました。
 ε-180EDは完璧な星像が要求されるデジタル天文時代に、タカハシが自信を持って送り出す最高のアストロカメラです。